バベルのメダルタワーWの「基本の立ち回り」を解説します!
タワーを倒した時の爽快感は、ほかの機種では味わえないものがあります!
立ち回りを覚えて、メダルタワーを建てまくりましょう!
1.台選び
まずは、良い状態の台を選びましょう!
オーブが多い台や手前にメダルタワーがある台などを選ぶと良いです!
他にもたまごの中身から内部を予想したりもできるのですが、少し長くなってしまうので詳しくは下のページで!
👇台選びについては、こちらで詳しく解説しています
2.オーブを落とそう
台を選んだら、どんどんオーブを落としていきましょう!
オーブは、スロットでの奇数揃いやたまごからのオーブ抽選で獲得できます。
獲得したオーブは、透明なガイド(上の画像の右側のガイド)を超えると、割とすぐに落ちます!(50枚ほど?)
逆に超えるまでは、少しメダルが必要なので注意!
3.サテライトチャレンジ
ボールを3つ落とすとサテライトチャレンジに挑戦です!
見事JPCに入れば、ジャックポットチャレンジに挑戦できます!
なおJPC以外に入ると、JPCマスが1つ増え、JPCに入るとルーレットはリセットされます。
STCのコンティニューチャンスはするべき?
サテライトチャレンジでJPCに入らないと、リトライチャンスが発生します。
ただ、サテライトチャレンジでの課金は損することが多いので個人的におすすめしません。
4.ジャックポットチャレンジ
さあ、ついにジャックポットチャレンジです!
ルールは簡単!
✖に入るまで抽選が続き、それまでに獲得した枚数分のメダルタワーが建ちます。
<メダルタワーの建ち方>
メダルタワーの建ち方は、前作から変更されました。
4段階に分けてメダルタワーが建ちます。
・200枚タワー建設
↓200枚タワーが押し出される
・300枚タワー(獲得枚数500枚)建設
↓300枚タワーが押し出される
・500枚タワー(獲得枚数1000枚)建設
↓500枚タワーが押し出される
・1000枚タワー(獲得枚数2000枚)建設
↓1000枚タワーが押し出される
・その後の獲得枚数はフィールドへ払い出される
ジャックポットチャレンジの攻略法は、下の記事で詳しく解説しています
JPCのコンティニューチャンスはやるべき?
JPCで「✖」に入るとコンティニューチャンスが発生します。
今作のコンティニューチャンスは最大3回まであります!
<コンティニューチャンスのルール>
・1回目の「✖」入賞→復活チャレンジ1回100円
・2回目の「✖」入賞→復活チャレンジ1回200円
・3回目の「✖」入賞→復活チャレンジ1回300円
※2回目3回目は、前回までのルーレットの状況が反映されます。
※7倍ゾーンに入ると、コンティニューチャンスは発生しません。
3回目の課金までいくと相当のお金を消費してしまいます。
際限なく課金してしまわぬように、課金に関してはマイルールを決めとくことがおすすめです!
私のルールは、「5倍ゾーンに突入しているときにだけコンティニューチャンスをする」というもの。
お金に余裕がある場合は、もっと積極的に課金しても良いですが、結構沼りやすいので、軽い気持ちで課金しないように!
5.メダルタワーを倒そう
メダルタワーを建てたら、メダルを入れて倒していきましょう!
ただ、何も考えずにメダルを入れていると思った以上にメダルを消費してしまうことも!
ここでは、メダルタワーを倒すコツを3つ紹介します!
1.メダルは、なるべく中央に!
メダルを投入する際は、なるべく中央(画像の赤い部分)にメダルを落とすことが大事!
この部分に落とすと、フィールド上のメダルが押し出されやすく、メダルタワーが進みやすいです。
2.高いメダルタワーには要注意!
このゲームの難しいところはここです。
実は高いメダルタワーは、倒すまでにメダルタワーの枚数以上にメダルを使ってしまい、タワーを倒してもメダルが減ってしまうということがよくあるんです!
お店によって落ちが違うため、一概には言えませんが……
500枚以上のメダルタワーを初期位置から倒すとなると、進みが悪く倒しても増えないことが多い気がします。
特に1000枚タワーは2000枚ぐらい使わないと倒せないことも……。
3.メダルタワーで押し出そう
高いタワーをメダルだけで倒そうとすると、メダルタワーの枚数以上にメダルを消費してしまうこともしばしば……。
一番メダルを使わずに倒す方法は、
メダルタワーを他のメダルタワーで押し出すというもの!
メダルタワーが建っていてJPC待ちがある場合は、メダルを入れずにJPCのタワーを待ってみても良いかも!
やめどき
1メダルタワーを崩したとき
一番わかりやすいやめどきは、「メダルタワーを崩したとき」
また一からメダルタワーを建てるのは大変なので、メダルタワーを崩したタイミングでやめてしまうのがおすすめです!
2近くにオーブが無くなったとき
「近くにオーブが無くなったタイミング」でやめるのもおすすめです!
“近く”というのは具体的には白いガイドよりも手前のことです。
白いガイドよりも前にオーブがない&タワーが建っていないときは即やめでOK!